北の風と共に

町歩きが大好きな道産子アラフィフ男児。自分の住む町、訪れた場所に関心を持つことを基本に過ごしています。

釧路&釧根地方

釧路湿原を思い出して

NHK林田アナ、「ブラタモリ」で一番思い出深いロケは「釧路湿原」(サンスポ) 見ましたよ昨日の特番(正月恒例の「ブラタモリ」と「鶴瓶の家族に乾杯」のコラボスペシャル)。 久しぶりに林田アナが見られたことそれ自体も嬉しかったけど、記事にもなってい…

発祥は釧路

札幌の町ブラネタを一休みして、思い出したときに書こうと思った話を一つ。 北海道民にはおなじみの、クリーニング店、「エンパイアー」さん。 私も何度もお世話になっています。 この「エンパイアー」さん、現在の本社は札幌にあるのだけど、実は、発祥は札…

さよなら釧路

今日で釧路を離れます。 「三年間、沢山の思い出を有難うございました」というのが率直な気持ちです。 元々、釧路は自分にとって縁もゆかりもない町でしたが、旅行で何度も訪れる機会を作り、そして、二回、通算六年に亘って住む機会があったということを考…

三年間の収穫

この三年間、何度となく足を運んだ、幣舞橋よりも南側の「橋南地区」。 最後にもう一回と思って、短時間だけど、歩いてきました。 展望台からの光景、しっかりと目に焼き付けました。 (米町公園の紹介記事) 橋南地区といえば、もう一か所、釧路開基の祖、…

意外な歴史

春採湖の側にある「コーチャンフォー釧路店」。 「4頭立ての馬車」という意味の「Coach&Four」が店名の由来だそうで、「書籍、文房具、音楽・映像、飲食」の4部門を展開するという目的で開業したのだそうです。 平成9年(1997年)10月に、札幌市郊…

「最後の」帰省

半月後に引っ越しを控え、この週末は、タイトルのとおり、「最後の」帰省をしてきました。 この三年間、帰省の大半はバスで、一番多く利用したのは、くしろバス、阿寒バス、北海道中央バスの三社共同運行による「スターライト釧路号」でしたが、先月の帰省で…

分からないけど懐かしい

昨年発売されたこの本。 釧路を離れるときに、思い出として買おうと決めていました。 白黒写真時代の、昔懐かしい、写真だけ見てもどこだか分からない光景がほとんどだけど、それでも、この町に通算6年住んだのだということを念頭に置いて見ると、何だか不…

タンチョウ由来の地名

今日は午前中部屋の片づけ。 結構処分する物が出たけど、心配なのが、資源物回収の日である明後日、予報では雪(ドカ雪?)なので、収集があるかどうかということ。 16日(火)は暴風のため収集がありませんでしたからね。ここでまた収集がなかったりする…

Cool KUSHIRO

幣舞橋の側に、こんな素敵なものが設置されました。 「Cool KUSHIRO」という名前で、「涼しい」という意味が、夏でもあまり気温が上がらない釧路にピッタリであるほか、「素敵、かっこいい」という意味があるのも、町を盛り上げる意味で最適な気がします。 …

旧ジャスコ

かつて、帯広から釧路への道中に、こんな看板が立っていたことがありました。 広い北海道を象徴するような看板ということで、話題になっていたことがあったと聞いたことがあります。 (写真の漫画は、このシリーズからの引用) でも、今はもう「ジャスコ」…

シンボル

釧路市鳥取地区に昨年11月にオープンした「ホーマック鳥取大通店」。 ホーマックならすぐ近所にあるのだけど、近くにある家電量販店に行く用事があったので、ちょっと寄ってみました。 店内は広く、一角には100円ショップの「キャン★ドゥ」もあり、ゆ…

閉店間近

JR釧路駅の構内にある旅行代理店。 こういうことだそうです。 この三年間はお世話になることはなかったけれど、前回住んでいた三年間は、来て早々、平成14年(2002年)のGWに京都へ旅行したときを皮切りに、何度か利用させてもらいました。 釧路だけ…

ふるさと情報館

道内では暴風雪警報や波浪警報の発表されている地域もありますが、釧路地方は、今のところ、風が強いものの、雪はそれほど降ってはいません。 だけど、日が差さないため部屋の温度もなかなか上がらず、がっちり着込み、熱々の飲み物が欠かせないテレワークと…

村営軌道の歴史

昨日紹介した「鶴居・伊藤サンクチュアリ」の近くに、古い車両が展示されています。 これは、かつて、釧路市と鶴居村を結んでいた「鶴居村営軌道」の車両。 平成30年(2018年)11月に「北海道の簡易軌道」として北海道遺産に選定されたものの一つで…

タンチョウサンクチュアリ

年前の話なんだけど、鶴居村へ車を走らせて、以前紹介した「鶴見台」と並ぶタンチョウ観察の有名スポットへ行ってきました。 ここは、鶴居村において長年タンチョウを愛し、給餌活動を続けてきた、故・伊藤良孝さん夫妻の協力を得て、日本野鳥の会が提供を…

終い詣で

もうすぐ新年。 感染対策の一環として、恒例行事の初詣については、三が日にこだわらず、1月中若しくは旧暦の正月までに分散して行うよう呼びかけがなされていますが、先日見ていたテレビ番組で、初詣に対して、一年の最後に参拝する「終い詣で」というもの…

釧路の聖夜

毎年この時期になると設置される、「釧路市こども遊学館」のクリスマスモニュメント。 せめて今夜ぐらいは、サンタさんが安心して世界の良い子たちのもとを訪れることができますように。 「釧路市こども遊学館」は、その名のとおり、お子さん向けの施設なの…

「文苑」という地名

釧路市の郊外にある「文苑」というエリア。 他の地方から釧路に来た人は、音読みで「ぶんえん」と読んでしまいそうになりますが・・・、 正しくは、訓読みで「ふみぞの」と読む、釧路市内でも難読地名に分類されるエリアです。 そこで、どういう由来がある…

29年前

JR釧路駅前に立つ「ホテルルートイン釧路」。 現在は、釧路駅前のランドマークとも言える施設が建っているけれど、以前、北大通が商店街として賑わっていた頃、ここには、「金市館」がありました。 「金市館」というと、北海道内では、札幌の狸小路にあった…

芝居小屋跡地

北大通から一本繁華街へ入った所にある複合施設。 現在は、1階に「タリーズコーヒー」など幾つかの店舗が入っていますが、以前ここには、「ケンタッキー・フライド・チキン」の店舗が建っていました。 利用したことはなかったはずだけど、それは何となく記…

午後4時から

北海道でも雪が少ないことで知られる釧路地方も、今朝起きたらうっすらと雪景色になっていました。 数日前までは、接近する低気圧の影響で、明日から明後日にかけては荒天の予報だったけど、低気圧が当初の予報よりも南の方を通るようで、釧路根室地方は晴れ…

湖畔の神社

阿寒湖畔に行ったとき、以前から気になっていたこちらの神社に寄ってみました。 結構急な階段の先にあります。 なるほど、「稲荷神社」なんですね。 それで、京都の「伏見稲荷大社」のように、本殿に辿り着くまでに沢山の鳥居が設置されているのかな。 鳥居…

ここにある意味

先日、映画「アイヌモシリ」を観て、久しぶりに、阿寒湖畔の「アイヌコタン」へ行ってみたくなり、雪が降る前にと思い、ちょこっと行ってきました。 (この写真だけは、二年前の夏に撮ったものです) 今月の釧路市の広報で、この施設がリニューアルオープン…

ここにもチャシ跡が

湖面は見えないけれど、春採湖の側にある広場。 休日になると、野球やサッカーなどを楽しむ小学生(たまに大人も)が見られます。 そこにはこんな看板が立てられています。 事業の趣旨は分かるのだけど、こういう看板があるということは、何か、アイヌ民族…

ここが跡地か?

何度か紹介している、平成16年(2004年)8月まで営業していた「丸井今井釧路店」の建物。 ここが、「丸井今井」となる以前は、「丸三鶴屋」という、地域密着型の百貨店として営業していたことも、これまで何度か触れてきましたが、その「丸三鶴屋」…

競馬場のあった町

釧路駅北口から少し鳥取方面へ向かった所にある、「駒場通」という幹線道路。 「駒場」と聞くと、元函館市民の私には、競馬場のある「駒場町」というエリアを思い出しますが、実は、釧路の「駒場町」も、町の名前の由来は、函館と同じなのだそうです。 昨年…

飛行場跡

コロナ禍で、今年は一度も利用することがなかった釧路空港。 このまま、昨年5月の上京が最後の利用になってしまうのかなあ・・・。 ま、それはそれとして、この釧路空港は、昭和36年(1961年)に現在地で開業し、今に至っていますが、釧路市内には、…

庚申塔

米町にある浄土宗の寺院・大成寺(だいじょうじ)。 明治15年(1882年)に、三河出身の忍譽徴源(にんよちょうげん)上人が来釧し、松前にあった「正行寺」の仮説教所を開設したのが最初の記録とされる、市内でも由緒ある寺院の一つです。 その境内の…

日枝神社

いつもは記事の最後に載せている地図。 今日は最初に載せてみました。 この「日枝神社」という場所、近くまでは何度も行っているんだけど、ズバリこの場所には行ったことがなかったので、どんな場所だろうと思い、ちょっと行ってみました。 住宅街の一角に…

水道発祥の地~釧路~

先週末(まだ今週か)、市立博物館へ行った帰り、こんな碑を発見しました。 (嘘です。博物館の「学芸員トーク」で紹介されていたので、帰りがけに寄ってみました。) 「水道発祥之地」とあります。 「水道神社」という神社があったんですね。 写真を見てみ…