
安楽寺の次は、東松山市へ戻り、東武東上線高坂駅で下車。路線バスに乗り換えて、「埼玉県こども動物自然公園」へやってきました。
日曜日ということで、家族連れやカップルが大半を占める中、「大きいお友達」5名(男子3、女子2)で中へ入ります。

ここが登場するのは、大戦隊ゴーグルファイブ第27話「人間ジャングル!」(1982年8月14日放映)
夏休みの一日、コンピューターボーイズアンドガールズ(ゴーグルファイブをサポートする少年少女5名)のリーダー、達也は、クラスの写生会で、担任のひろ子先生やクラスメート達と公園に来ていた。
劇中では、生徒達が写真の階段に腰かけて写生をしている様子が描かれている。




水の流れの中に設置されている動物のモニュメント。
この公園は、ゴーグルファイブの二年前、1980年に開園したそうだけど、映像でも、このモニュメントの数々が確認できる。
(全部映っているわけではないので、100%当時のままかどうかはわからないけれど)

で、写生をしている子供達の目線になって一枚。
目の前にあるのは、噴水とモニュメントと人の流れ・・・、正直、「何を写生してたんだろう?」と仲間内で話題にしていました。

続いてはこちらのコーナー。
来園者が動物と直に触れ合えるコーナーです。

どんな動物がいたかは、後日「道外旅行記」カテゴリであらためて記事を書くことにして、劇中では、達也がこの木柵の前(上の写真でいうと、「6」という数字が見えるあたり)で写生をするも、出来栄えはいまいちだったようで、ひろ子先生に「もう少し上手にならなきゃ」と言われるシーンがある。

続いては、恐竜たちがいるコーナー。
劇中で、達也のクラスメートである横田、大畠、加藤の三人が、ひろ子先生に、崖の下に下りて写生をしたいと申し出、危ないからだめと言われるも、目を盗んで崖の下へ向かうシーンがあり、そこでこの場所が登場する。


劇中のアングルから一枚。
映像によると、現在舗装されている通路は当時まだ砂利道で、写真にある舗装止め縁石も当然ないのだけど、恐竜の配置が当時と変わっていないことから、比較的簡単に位置を特定することができました。
劇中ではこの後、崖の下に下りた横田達三人が、暗黒科学帝国デスダークの合成怪獣「スイカモズー」と遭遇し、植物に変えられてしまった。
そこへ三人を探しに来た達也とひろ子先生が駆けつけ、三人の落としたスケッチブックを発見するが、そこに植生している大きな木が三人の変えられた姿だとは気付く由もなかった。
そのシーンも、恐らくこの公園のどこかではないかとの話が出ていたのだけど、残念ながら確認不足のため今回は検証できず。
いつか場所を特定させたいと思い、公園を後にしました。