北の風と共に

町歩きが大好きな道産子アラフィフ男児。自分の住む町、訪れた場所に関心を持つことを基本に過ごしています。

険しい山中の名木

旅行出発前に、檜山地方の隠れた名所を、一箇所ご紹介します。





江差の隣の乙部(おとべ)町にある、「縁桂森林公園」。
乙部町の中心部から、山の方へ車を走らせること15分ほど。
舗装された道がなくなり、徒歩も困難になるような狭い道を通ると辿り着きます。





入口から目的地までは約1,000m。
短いようで長い、長いようで短い行程だと思います。











ご覧の通りの険しい山道。
9月とはいえ、まだまだ残暑が厳しい中にあっては、はっきり言ってこたえます。





目指す目的地にあるのは、北海道記念保護樹木であり、林野庁「森の巨人たち百選」にも指定されている名木とのこと。
さて、どんな木なのか・・・。






これが、その「縁桂」。
地上7mの所で二本の枝が結合した連理木で、古くから縁結びの言い伝えがあり、本州方面からの観光客も多く訪れる名木です。





少し離れた所から一枚。
引き返したくなるような険しい道だったけど、これは、見る価値があったと思いました。
片道1,000mということで、運動不足解消にももってこいの距離だと思います。